福士申樹くんとかいう超絶可愛いイケメンの話

こんにちは。お久しぶりです。 今春にアンケート(前記事)にご協力いただきました皆様、改めまして本当に本当にありがとうございました。
そしてMADEの皆さん、Summer Paradise2018大変お疲れさまでした。そして秋山大河くん、福士申樹くん、「コインロッカー・ベイビーズ」もお疲れさまでした。
私は絶賛サマパラロスです。と同時にコイベビロスでございます。
というわけで!突然ですが私の自担こと福士申樹くんのステマブログを書かせてください!そして気が向いたらでいいので、次回MADEの現場がある時には福士くんのこともぜひチェックしてみてください!(切実)

まずは簡単なプロフィールから。

名前:福士申樹(ふくしのぶき)
生年月日:1991年2月6日(みずがめ座)
血液型:O型
身長:177.8cm
体重:66.6kg
体脂肪率:9%
入所日:2007年3月22日
尊敬する先輩:二宮和也くん(嵐)
仲のいい先輩:加藤シゲアキくん(NEWS)
同期:川島如恵留くん(Travis Japan)
座右の銘:やらない後悔よりやって後悔

とまあざっくりこんな感じです。
 
 
 
それではお待たせしました、「ここが可愛いよ福士申樹」というポイントを一挙ご紹介したいと思います。 ちょっと長くなりそうなので項目ごとにいきますね。

第壱話「ビジュアル、天才」
第弐話「見知らぬ、バブみ
第参話「侮れない、デキジュ」
第四話「俳句、連載の最後」
第伍話「爆モテ、バブみの向こうに」
 
エヴァを意識したサブタイトルではありません  
 
 
 

第壱話

「ビジュアル、天才」

   
そうです。 まずとにかくビジュアルが素晴らしい。  
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素晴らしくないですか。整いすぎでしょ。圧倒的な顔面造形美。 だいたい世間一般、いや間違えた「滝沢歌舞伎」とか嵐やNEWSのコンサートバックにいるMADEを知ってる方には「目すごい大きい子でしょ」とか「They武道とか宇宙Sixじゃなくてもう片方にいる目が見開いてる子」だ何だとか、眼力に持ってかれがちだと思うんですよ。それもそのはず彼の目の縦幅は実に1.5cmあるんですが(出典:ダンスクVol.23徹底解剖)

 
とはいえ他のパーツも素晴らしい。まっすぐにスッと通った美しい鼻筋、口を開けると綺麗に上がる口角、もう私の語彙力では表現できないぐらい圧倒的なEラインなどなど。完璧に組み合わさった骨格から生み出された顔は、暗い中で照明が当たった時に遺憾なく発揮される圧倒的な造形美でしかありません。
前世は彫刻だったのかとか、生きるダビデ像みたいな顔だとか思うんです。そもそも顔面偏差値が80ぐらいある。東大理Ⅲ。ちなみに前述のダンスクに載っている七五三の時の写真がめちゃめちゃ可愛い。というか今とそんなに顔が変わらない奇跡。
また、青森県生まれの純日本人であるにも関わらずなかなかに顔が濃いめなので(おそらく30年前にアイドルをやっててくれたら「ソース顔」に分類されてた)、NEWSの「チュムチュム」でバックダンサーを務めると4人以上に衣装が似合ってしまう珍事が発生します。あとたぶん「テルマエ・ロマエ」の古代ローマ人役に混ざってても何の違和感もなく受け入れられると思うよ。あと単にあの衣装も似合いそう。
そんな綺麗な顔なのでMADEのメンバーからはイケメンと評されることも多々あります。稲葉くんなんて「生まれ変わったら顔交換しよう」なんていうレベル。いや他の3人もなかなか綺麗な顔してるんだけどね。
そして顔はもちろんのことながら、首から下も素晴らしいです。ジムで3年ほどトレーニングを続けて鍛え上げられた美しい筋肉。とは言ってもマッチョまで行かないほどほどな仕上がり。胸板の厚さなんて抱きつくにはちょうど良さそう。ミディアムのステーキみたいな感じだと思います(伝われ)
そしてそんな素晴らしい肉体美を舞台「音楽劇 コインロッカー・ベイビーズ」の劇中にて惜しげもなく披露してくれました。しかしなぜ舞台雑誌やらメディアに取り上げられなかったのかは永遠に不思議。  
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いやー綺麗だな本当に。柔らかい笑顔から想像つかないぐらいいい体してんなおい。シルクラボ俳優かよ抱いて(無理)

 

第弐話

「見知らぬ、バブみ

この見た目なんだから当然柔道部とかにいそうな、声も低くて「ウッス!福士申樹ッス!これから瓦割ります!」みたいな感じだと思うじゃないですか。鈴木亮平くんみたいな。普通は。(普通なのかはさておき)
 
だがしかし。
 
違うんですよそれが!
そこが恐ろしく、そして最高に可愛いポイントです。
 
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口を開けばふにゃふにゃとしたオールひらがなの話し方。これはその辺のフレジュと大差ないと思う。しかも声が可愛い!いやそんな声なの君ってなる可愛さ(話してる様子は「ABC座2016 株式会社応援屋‼~Oh&Yeah!!~」Disc2をご参照いただきたいです。長いセリフ頑張ってるよ!)

しかも何が恐ろしいって、可愛いのが話し方とか声とかだけじゃないんですよ。話す内容も可愛い。
ちなみに本人無自覚のド天然なので口を開けば他の3人が構えの体制に入ります。
 

【福士申樹語録(※一部)】

・(2017年湾岸ライブのMC「MADEのごきげんよう」にてメンバー3人へのクレーム)「道を2人×2列の状態で歩いてる時に、自分の隣にいる人がなぜか前を歩いている2人に入って3人になって自分が一人になっちゃうのが寂しいからやめて
・(Summer Paradise 2018のMC「緊急MADE総会」にて「MADEにとって夏とは?」という質問に)夏?好きかな(中略)夏の行事は好き」(稲葉くん「ふわっとしてんなー(中略)おれ掴めてない」大河くん「俺が喋ったあとにのぶに話させたのが悪かった」)
・(2017年クリエ「愛してるぜT&T」にて稲葉くんに)「楽屋の鏡に自分のフォト写真を置いてる(※フォトも写真も同じ意味とたぶん気がついていないのですが、フォトセットのことかと思われます)
・(NHKラジオ「A.B.C-Z今夜はJ's 倶楽部」2017年11月21日回より「稲葉くんと福士くんはお風呂を出たあとの身体を拭くバスタオルは2日連続で同じものを使う」という話から)シュッシュすればいい  
何が怖いってこれ全部、この1年ちょっとで言ったことのみの発言を抜粋したものなんですよ。つまりそれ以前を入れるときりがない。
また、余談ではありますが、Johnny's Web内「MADEにおまかせ」では文字からでも充分に独特のぽわぽわ感が味わえる文章を書いてくれています。とにかく長いんだこれが。いやヲタクとしては嬉しいんだけどさ。
というか文章としてじゃなくて、単語だけでも母性本能が溢れてきます。一例を挙げると「お餅」「ヒヨコちゃん」「ブルーハワイ味」。ヒヨコにちゃん付けする27歳独身男性、しかも細マッチョ。堪らない。 可愛いが過ぎる。 誰かが面倒見てあげないと、世話しないと、という気持ちにまでさせてくれる素晴らしい可愛らしさ。というか5歳児を観ている気分になります。気がついたらうちの子可愛い!ってなってるはず。
 
ちなみに最近発売されたものでも、特に可愛い瞬間をたくさん観られるのが昨年のNEWSのコンサートツアーを収録したDVD「NEVERLAND」です。 何でも良いからとりあえず「D.T.F」「恋のABO」そして「ポコポンペコーリャ」を観てほしいところです。特に「ポコポンペコーリャ」に関してはこれはコンサートじゃなくて保育園のお遊戯会なんじゃ?と錯覚するレベルで可愛い(めちゃめちゃ褒めてる)  
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第参話

「侮れない、デキジュ」

何だかんだ可愛いが大渋滞しているのでフレジュなのかな?と思わされることも多々ありますが違います。バリバリの舞台班、しかも元M.A.Dのいわゆる「窓系列(ふぉ~ゆ~、宇宙Six、MADE)」に所属するメンバーです。他のお兄さんたちに比べたらそりゃあ活動期間は短い方かもしれませんがそれでも10年越えてる。
そんなこんなで入所から約半年にして少年隊の出演していた「PLAYZONE」のキャストに抜擢され、その後は滝沢秀明くんが主演と演出を務める「滝沢歌舞伎」(2010~2015年に出演)やA.B.C-Z主演の「ABC座」(2016年~)などに出演しています。(追記:ABC座は今年も出ます!)

 
f:id:nnblue:20180819205038j:plain 舞台やコンサートバックでの経験が豊富ということもあり、突然のトラブルに見舞われた時も臨機応変に対応できちゃう。普段はぽわぽわしていてまるで赤ちゃんみたいな表情をすることだってあるのに、いきなり出来る職人お兄さんになるんですよ。堪らない。萌えない理由なんてあります?そのレベル。
 
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先日の「Summer Paradise 2018」の夜公演でも冨岡くんがギックリ腰で踊れなくなってしまうという突然のアクシデントがあったにも関わらず、立ち位置などをサッと変更して踊る3人の姿はまさにプロでした。心を鷲掴みにされた瞬間トップクラスでした。アツい。

 

第四話

「俳句、連載の最後」

そうなんです。俳句。あの五七五のあれです。松尾芭蕉とか正岡子規とかの。
実は意外な特技として俳句を挙げています。そのため先述の連載「MADEにおまかせ」、福士くんの回は最後には毎度その季節に合った俳句を詠んでくれています。お気に入りは掛詞の模様。そのだいたいが誰がうまいこと言えと、という仕上がりです。結構うまい。そして高度。高望みなのはわかってるけれど、一度プレバトの俳句コーナーに出てみてほしい。夏井先生にはかなり厳しいこと言われそうだけど、その指摘でちょっとしょぼんとする姿も観てみたいものです。
そんな福士くんなので大学は文学部だったのかしら?文学男子なの?となる方、いらっしゃると思います。でも違うんです。まさかまさかの理工学部。わけがわからない。好き。何なら文学男子はMADEの他のメンバーです。人違いだね(※冨岡くんは文学部卒)

第伍話

「爆モテ、バブみの向こうに」

f:id:nnblue:20180819204656j:plain 何だかんだガチムチっぽい雰囲気を醸しながら母性本能がダダ漏れになるぐらい可愛いということをおわかり頂けたところで、可愛いだけじゃないんだぜ福士申樹!っていうお話をさせて頂けたらと思います。
まず、最初の簡単なプロフィールにも書かせて頂いたんですが入所日「2007年3月22日」。同期(と言っても半年ぐらい後輩)は「おはようございます、今日ものえるです!」でおなじみ、Travis Japan川島如恵留くん。ここでお気づきの方もいらっしゃると思うんですが、そうなんです高校1年生が終わろうとしているタイミングで事務所入りを果たしたんです。ということはつまり。
高校1年間はごくごく普通の男子高校生だったわけですよ。最高。
中学まではずっとサッカーをやっていたけれど、高校では新しいことがやりたいと思った。男子の先輩がいるダンス部に入りたくて猛勉強した高校だったのに、いざ入学したらその先輩は卒業していた」というエピソードもありますね。得意科目が数学なのもいい。なんかよくわからないけれどいい。
余談ですが中学ではサッカー部だったこともアツい。本人いわく「人生最大のモテ期だった」中2なんて、サッカー部の男の子が体育の授業で大活躍する時期じゃないですか。しかもあの顔ですよ。そりゃモテるわ、そして「幼稚園の頃がいちばんモテた!」とか「モテ期は来てない」みたいなアイドル回答ではないあたりもリアルすぎて堪らない。しかしその割にはクラスの1軍にはいなかったんだろうなという雰囲気も持ち合わせているところが堪らない。むしろ友達の少ない青春を送った過去の持ち主であってほしい。人見知りだからそうだよねきっとね(もしかしたらそんなことないかもしれないけど)
そして大学は先述の通り国士舘大学理工学部を卒業しています。そもそもツアーバックとかで忙しくなる期間がある中でも理工学部に入ったのがまずすごいよ…まあ当然の如く忙しく、最終的に留年して5年生になったとはいえちゃんと卒業しているのもすごい。
そんな福士くん、何と「星や宇宙に興味があったから」専門分野が天文学なんです。こんな絶世のイケメンが星とか宇宙が好きで、天文学の研究してたんですよ。ときめきパワーワードどころじゃない。そんなの恋しろって言ってるようなもんじゃないですか。
ちなみに今でも気分転換に星を見たりしているんだとか。自分が好きなことになると饒舌になるタイプだと認識しているので(※筆者個人の見解です)、星空の綺麗な山の方に連れて行ってみたい。ひと晩じゅう星に関するどうでもいい豆知識とか話しててほしい。とりあえずプラネタリウムのナレーションみたいなお仕事もやってみてほしいので、これをたまたま見たプラネタリウム関係者の方にはキャスティングを前向きに検討していただきたいところです。
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そしてこれだけでも充分モテる要素がたくさんある(というか顔がいいだけでも充分人生バラ色だと思う)のに関わらず、本人はめちゃめちゃネガティブ。どういうことだ!と思うぐらい、びっくりするぐらいネガティブ。
MADEとして初めての単独公演を飾った2016年の「ジャニーズ銀座」ではバックについてくれたJr.(岸孝良くん、寺西拓人くん、原嘉孝くん、横原勇毅くん)から「ぬいぐるみ感がすごい」「顔がきれい」「黄色っぽい」「勉強できそう」とべた褒めされるも、出た言葉は
 
 

褒められ慣れてないからもっと罵ってよ

 
 
どんなだ。いやどんなだよ。もう少し自信持っていいんだよ…
そんななので「コインロッカー・ベイビーズ」の稽古が始まって早々、演出の木村信司さんに自信がないことを指摘された模様。ですよね。もっと自分が魅力的な自覚をしていただきたいです。

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とにかく可愛いとかっこいいが大渋滞している存在がまさに福士申樹くん。そのうち名前を見るだけでも可愛いな、綺麗な名前だなと愛着が湧いてきます。

ここまで福士くん可愛いねえんんんんんみたいな内容ばかり書いてきた私ですが、MADEは4人ともまるっと好きなので他の3人の好きなところもご紹介できたらと思います。

まず稲葉光くん。

f:id:nnblue:20180819205847j:plain 顔がいい。とにかく顔がいい。くそっ、こいつもか! 福士くんとはまた違ったタイプの整い方。あっさりしてるというか、端正というか。
そんな稲葉くんの最大の魅力は天才的な衣装のセンス。 2016年の初単独クリエの時に製作したデニムの衣装、f:id:nnblue:20180819210626j:plain
2017年秋の湾岸ライブにてプロデュースを担当した白い4WAYの衣装、f:id:nnblue:20180819210717j:plain
そして先日のサマパラでもプロデュースを担当した「までまで君のバンドゥヌ(※MADEのプロデュースグッズ。早い話が各メンバーの描いたイラストがプリントされたバンダナ)」を用いた白い衣装… f:id:nnblue:20180831095311j:plain
(冨岡くんの写っていないもので申し訳ないです)
どれもこれも最高にかっこいいです。自分たちが似合うものを知り尽くしてるなと思わされます。
それでいて口を開くと幼児性が溢れているところも可愛くて好きです。福士くんに匹敵するひらがなしゃべり。いい意味でリーダーらしくなくて、ユニセックスな柔らかい雰囲気を持っていて観ているだけでも癒やされる類稀な存在だと思います。自由人かつ少年の心をずっと持ち続けているところも良い。 MCをいちばん取っ散らかし、弟2人(とみたい)を困惑させながらもにこにこする姿はまさにガキ大将というか何というか。可愛い。
あまり話したことのない後輩が見学に来ると借りてきた猫のように静かになってしまう人見知りなのに、お酒に弱くて酔ったら五関晃一くん(A.B.C-Z)のことを「こうちゃん」と呼んでしまうところなんて、可愛すぎて堪らない。その場に呼んでくれ。

 
続きまして秋山大河くん。

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色気と可愛さが共存する顔が好き。好み。 そして声がいい。イケヴォとはまさに大河くんのことを言うんじゃないかと大真面目に思っています。あと言い忘れましたが大河くんのことは何となく「秋山くん」じゃなくて「大河くん」と呼びたいので、そう呼ばせてください。(どうでもいい)
彼は実にあざとい。あざと可愛いのプロ。がおがおしたって、口膨らませたって、てへって笑ったって何しても可愛い。そして色気がすごい。唇を拭う姿と腰を振る姿は自担じゃなくても発狂したくなるぐらいかっこいい。リア恋とかそういうものではないんですが、来世で付き合ってほしいとついつい思ってしまいます。 f:id:nnblue:20180819212803j:plain
それでいて演出やら構成やら振付のセンスが実に素晴らしいです。最初にMADEのクリエを観に日比谷へ足を運んだ時、なんだこの素晴らしいセトリは…と圧倒されたのを今でも鮮やかに覚えています。MADEというグループを先陣切って全力で引っ張っている大河くんは本当にすごい。 f:id:nnblue:20180819211835j:plain
そしてコミュ力の天才。MADEの他の3人が人見知りということもあって際立つけど本当にすごいと思います。人脈を広げるのが上手すぎてもはや誰とでも仲良くなれるのではないでしょうか。特に小山慶一郎くん(NEWS)、河合郁人くん(A.B.C-Z)、江田剛くん(宇宙Six)とは仲良しエピソードが多々あります。関西ジャニーズJr.の林真鳥くんとは遊園地にも行ったことがあるらしい。普段どこで関わるのっていうぐらいお仕事被らないのに。
とりあえず大河くんをお兄ちゃんと呼びたい人生でした。

そして冨岡健翔 くん。

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愛すべき弟キャラ。あんまり言われてないかもしれないけど、すごく綺麗な顔だなと思います。
それなのに以前はその顔の良さを半減させてしまっ…いや、インパクトを全部持っていってしまった前髪の持ち主でしたね。みんな大好きクソアシメ。MADEでは特に大河くんが「クソアシメ」というワードを気に入っているのかなと見解しています。
冨岡くんの最大の魅力は綺麗な言葉が綴れるところではないでしょうか。立教大学文学部出身というなかなかにハイスペックな頭脳を生かし、コントの脚本やMCの進行を務めるなどという形で大活躍しています。実際冨岡くんのツッコミのないMCなんて、いちごの入っていないいちご大福みたいなものだと思います(比喩表現が雑) f:id:nnblue:20180819214229j:plain
MADEの最年少とはいえジュニア歴はいちばん長い先輩でもあったりするので、とにかくしっかりしていて抜群の安定感。癖のないアクロバットや重心のぶれないダンスにはいつも魅了させられます。そして先輩に対しての気遣いやきちんとした言葉遣いから発せられる圧倒的デキジュ感と育ちの良さ。それなのに時々とんでもない勢いでポンコツを発揮し、階段でつまずいたり大事なところで噛んだりしてあわあわしている姿は本当に可愛い。 f:id:nnblue:20180819215318p:plain
こんなおとなしそうな見た目(実際もたぶん精神年齢は最年長だと思われます)なのにダンスの腰振りが激しいギャップも堪らない。そして9歳でジャニーズJr.の仲間入りを果たしてしまったことにより、メンバー以外で仲良くしてくれる後輩が野澤祐樹くん(冨岡くんとは同い年)ぐらいしかいないのは残念可愛いの極み。とはいえ一緒にご飯に行ってくれる後輩を大河くんに紹介してもらってください。(そこ)

長くなりましたが。
最終的に何を言いたいんだと言いますと…

福士申樹くんはいいぞ。

MADEはいいぞ!

 
 
以上です。
ご拝読いただきましてありがとうございました!